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美しい髪の毛は、女性を若々しく見せてくれる大切な要素です。
特に、髪の持つ艶やなめらかさ、そしてほんわりと後頭部を持ち上げてくれるボリュームは、美に敏感な女性たちにとって、なくてはならないものではないでしょうか。
とはいえ、生活習慣や睡眠時間、食事の栄養バランスなど、どれか一つがかけてしまっても、美しい髪を維持することは難しくなりますね。
また、生活習慣に問題がなくても、おしゃれに敏感な女性なら、パーマやカラーリングなど、髪の毛を加工することもあると思います。
けれど、この「髪の加工」こそが、あなたの髪をダメージヘアへと導いてしまう大きな要因になってしまうかもしれません。
更に、年齢を重ねてくれば、不摂生な生活でなくても、自然と髪も老化を感じさせるようになってきます。
こういったことは避けられないものなのでしょうか。

最近では、女性向けのヘアピースもよく売られています。
こういったものを薄毛が気になる部分やボリュームが少なくなってしまった部分に使うことで、手軽に欠点が補えてしまうのは、とても魅力的です。
しかし、ヘアピースの難点は、価格の高額さやヘアカラーが変更できないなど、いくつかあり、やはり万能とは言い難いことも事実ですね。
こういったヘアピースを使っている女性のほとんども、本音を言えば、自分の髪の毛を蘇られたいと願っているはずです。

では、長く自分の髪と付き合っていくにはどうすれば良いのでしょうか。
なんといっても、大切なことは「頭皮の環境」を守ることです。
頭皮は、髪の毛を作ってくれる大切な場所ですから、常に清潔を心がけ、皮脂が毛穴をふさぐことのないようにする必要があります。
そのためには、極端に脂肪の多い食事は極力避けることなどの食生活の節制といった、常日頃の心がけが大切なのです。

髪の毛は、「生えなくなってからケア」しただけでは、十分な結果を出すことが難しいのが現実。
だからこそ、若いうちから髪を大切にするという意識をコツコツと積み重ねていくことが必要なのです。

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日本では昔から「髪は女の命」という言葉が使われてきました。
平安時代は、髪の長い女性が美しいとされ、貴族の子女はこぞって髪を伸ばし、およそ一日の半分を髪の手入れに使っていたとまで言われています。
また、江戸時代においても、その後の明治、大正、昭和期においても、女性は髪を大切にし、その時代時代の流行の髪型を作っては楽しんだそうです。
そして、それは今も変わりません。
いまでは、髪型だけでなく、パーマやカラーリングなどの技術によって、その流行はより複雑になってきました。

しかし、髪はあくまで私たち人間の「細胞組織の一部」です。
薬品や塗料を使って行う髪の毛の加工は、少なからず髪や頭皮に対して負担を与えてしまいます。
また、こうした髪や頭皮への負担が続けば、着実にダメージを蓄積し、やがてはあなたの髪をダメージヘアに変貌させてしまうでしょう。
だからこそ、こういったことにならないように、髪の加工は慎重に行わなければいけないのです。

特にパーマは、髪に与える負担が大きく、毎月のようにパーマを使っていると、すぐに髪は元気をなくしてしまいます。
パーマは、毛髪の内側に「パーマ液」である薬品を染み込ませて施す技術ですから、その液を染み込ませるために、通常髪を守っている「キューティクル」を無理やり広げて、すきまを作る必要があります。
そして、キューティクルを広げるということは、髪のツヤやコシを壊すに近い行為です。
つまり、パーマのしくみそのものが、基本的に髪にダメージを与えることでしか行えないものなのです。

確かに、日々技術は進歩していますから、パーマも「髪のダメージが少ないもの」や「キューティクルを補修するトリートメント」が生み出されています。
しかし、どんなに少ない負担であっても、パーマをかける以上、髪そのものが薬品にさらされているということに変わりはないのです。
こういったことからパーマは2ヶ月に1回くらいを目安にすることをおすすめします。

流行も大切ですが、それ以上に未来の髪も大切です。
いつまでも若くいるためにも、今の髪を大事にしていきましょう。

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ヘアカラーが一般的になりだした直後、髪を染めるといえば、白髪染めがほとんどでした。
特に家庭用の染毛剤とし売られているものは、白髪染めが主流で、若い人がファッションで髪を染めるときは、美容院やヘアサロンで施すことが多かったように思います。
けれど近年、自宅で髪の毛を染めるのは、年配の方だけではありません。

「髪を好きな色に染める」ということが、おしゃれとして定着するに従って、染毛剤もあらゆる色の、あらゆる世代に向けたものが多種多様に販売されるようになったのです。
特に高校生や20代前半くらいの若い世代の方は、一度は自宅で自分の髪を染めたことがある方も多いと思います。

しかし、自宅で髪を染めるとき、なかなかうまく染められなかったという経験はありませんか?
これは、若い世代だけでなく、白髪染めをする世代の方にも言えることです。
例えば、よくある失敗が、色ムラができて、まだらに染まってしまった方。
そして、色が早く落ちすぎてしまった方や、その逆に長く色が染まりすぎてしまったなどの失敗をよく聞きます。

着色期間については、カラーリングの際に商品をよく選ぶことで、比較的簡単に解消することができるでしょう。
染毛剤には、一時染毛剤と呼ばれるカラースプレーから、半永久染毛剤と呼ばれるカラーリンス・ヘアマニキュア、そして永久染毛剤と呼ばれるヘアダイやヘアカラーなどというように、着色を維持する期間によって、いくつもの種類があります。
期間が短いものほど、髪にかかる負担も少ないため、短期間でも染替えが可能になるのです。

そして、色ムラの防止については、ある程度の慣れとテクニックが必要とされます。
基本的に、染色剤は長く触れている方がよく染まります。なので、白髪染めの場合は白髪から染めるように心がけましょう。
また白髪用の染毛剤と黒髪用の染毛剤には、染色に少し違いがありますから、それぞれ自分にあったものを選ぶように気をつけましょう。

カラーリングは手間や面倒もありますが、おしゃれは女性にとって心の潤いです。
節度と髪の健康を守りつつ、おしゃれを楽しんでほしいと思います。

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女性にとって、赤ちゃんの出産は命をかけた大仕事です。
確かに子どもを授かることは、多くの女性にとって喜びであることは確かですが、母となる女性にしかわからない苦しみや大変さは山のようにあるのです。
また、女性にとって、出産は「子育て」の新たなスタートであり、出産でどんなに疲れていても、そこでギブアップすることはできないという面も併せ持っています。

そんな中、出産後のお母さんを悩ませる髪の毛の問題があります。
「分娩後脱毛症」です。

赤ちゃんを産んだ直後あたりから、髪の毛が薄くなり、出産してやっとおしゃれが楽しめると思ったお母さんに少なからず精神的ダメージを与えてしまうこの症状。
この分娩後脱毛症はなぜ起きるのでしょうか。

分娩後脱毛症の症状は、一般的に出産後、一時的に抜け毛が増えることや、髪が細くなるなどの変化があることで、髪が急激に減ったと感じるものです。
これは、髪の生え変わりのサイクルと妊娠中の女性ホルモンが関係しています。
髪は、自然に生えて伸びていく成長期と、いつの間にか抜け毛になる休止期、そして、また生えてくる成長期というサイクルを持っています。
しかし、妊娠中の女性の体内では、女性ホルモンが通常よりも多く分泌されているため、その影響で髪が抜けにくくなっているのです。
つまり、出産によって女性ホルモンが減ったとき、いままで女性ホルモンで抜けるのを引き止められていた髪が一気に抜け、多くの髪がサイクルの休止期を迎えます。
これによって、一時的に髪が薄くなるのです。

とはいえ、基本的に分娩後脱毛症は、自然に回復する症状ですから、心配はいりません。
女性ホルモンが通常に戻れば、髪のサイクルも安定し、脱毛から2~3ヶ月ほどで髪の休止期も終わることにより、以前のように髪も戻っていきます。

ただし、回復には個人差があることも事実です。
精神的なストレスや栄養の不足などで、1年以上回復しない方や、場合によっては円形脱毛症を併発してしまう方もいます。
なので、回復があまりにも遅いときは、一度専門医に相談してみることも良いでしょう。

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多くの現代日本人女性にとって、美容や美の追求は最早ライフワークと言えます。
特にダイエットは、多くの女性が挑戦しては挫折したり、成功してもリバウンドしたりと、なかなか満足のいく結果になりにくい難しいものです。
また、ダイエットにはさまざまな危険が潜んでいます。
過度の食事制限や過度の運動は、体の健康そのものを損なう危険性もあり、絶対にしてはいけません。
けれど、「痩せて美しくなりたい」と願うあまり、無理なダイエットを行う女性は年々増えている傾向にあります。

こうした過度のダイエットの代償として、拒食症や過食症などの摂食障害になったり、骨粗鬆症などの症状や精神的にうつになってしまうといった悲惨な結果もたくさん報告されています。
そして、無理なダイエットによる結果は、女性の命とも言える「髪の毛」にも影響を与えてしまう恐れがあるのです。
近年、こういった女性の「極端なダイエット」による抜け毛症状が、増加しています。

すべての体毛は、あくまで私たちの体の一部です。
つまり、髪の毛も成長するためには、栄養が必要であり、良質の栄養と良い環境があって、初めて健康な髪の毛を作り出すことができるのです。
しかし過度のダイエットは、髪の栄養となるものが手に入らなくなるばかりか、栄養を届けるためにある頭皮の毛細血管そのものの働きを弱めてしまいます。
その結果、慢性的な栄養不足になり、髪がやせ、やがて抜け毛やそれに伴う薄毛を引き起こすのです。

また、薄毛に至らなくても髪の毛が痩せることで、髪のつやとハリがなくなります。
痩せて美しくなるはずが、髪の美しさを失わせるだけの結果になってしまっては、本末転倒ですよね。

だからこそ、ダイエットは「健康的」に行う必要があるのです。
無理なダイエットで痩せてしまった髪を蘇らせるには、栄養バランスのよい食事と、適度な運動、そして十分な睡眠が必要不可欠です。
髪は夜の11時前後から2~3時間が一番成長すると言われていますから、その時間はしっかりと睡眠に入っているように心がけ、痩せた髪の毛を癒してあげましょう。

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一昔前まで、薄毛や抜け毛の治療と言えば、男性専門というイメージが強く、「女性ホルモンは薄毛になりにくいから女性は大丈夫」と過信していた方も多いのではないでしょうか。
しかし近年、薄毛に悩む女性が急増しています。

その理由として、様々なものがありますが、精神的にうつ状態になってしまいストレスから髪を抜いてしまう病気や生活習慣の不摂生などの他にも、物理的に毛根に負担をかけてしまったがゆえに起こる脱毛も深刻です。
その脱毛症状の名前を「牽引性脱毛症」と呼びます。

これは「牽引性」という名前の通り、髪の毛の一部分を長時間に渡り、過度に引っ張り続けたために、髪の毛や毛根に多大な負担がかかり起きてしまう脱毛症です。

最近は長髪の男性増えてきているので、限定はできませんが、ヘアスタイルの都合上、圧倒的に女性に多い薄毛や脱毛の症状と言えます。
例えば、若い頃からポニーテールヘアのように髪をまとめる癖がついている方や、前髪を引っ詰めるタイプのヘアスタイル、またはバレエの習慣などからお団子ヘアのように髪を強くまとめているようなヘアスタイルを長年続けている方に非常に多いのが、この牽引性脱毛なのです。

一見、髪の毛は頭皮と強い力でつながれているように見えますが、実際のところ、頭皮の強度はあまり強くありません。
髪をギュッと束ねてしまうと、頭皮にはとても大きな負担となってしまうのです。
とはいっても、髪を引きつめるヘアスタイルをするとすぐに薄毛や脱毛が起こるわけではありません。
子どもの頃に髪を強く束ねていた方が、大人になってから脱毛にいたるケースも報告されています。
また、強く髪を結んだからといって、すべての方が牽引性脱毛になるわけでもないのです。
こういった細かな部分については、やはり大きく個人差があります。

しかし、髪の毛を長く緊張状態に置くことは、決して良いことではありません。
できるだけ髪を強くまとめることは避けたほうが良いですし、やむを得ず髪を強く結んだあとは、頭皮をリラックスさせてあげるように、マッサージやケアを心がけましょう。

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美と若さに関心の高い女性にとって、加齢とともに髪に現れる「白髪」はやはり許せないものです。
白髪を見つけると、ついついプチッと抜いてしまった経験をお持ちの女性もきっと多いのではないと思います。
同じように、枝毛を見つけた時なども、つい抜いてしまいたくなりますよね。
しかし、こういった白髪や枝毛を見つけた時に抜く行為は、実はとても頭皮のよくないものだということをご存知ですか?

髪の毛は、頭皮にある毛母というところで、作られています。
毛根と呼ばれる部分から、栄養を吸い上げ、髪を成長させているのです。
そして、この髪は伸びていく「成長期」と抜け毛になり次の毛が生えるまでの「休止期」という二つを繰り返すサイクルで、髪の毛を保っています。
つまり、毛母は幾度も、何本もの毛を作り出しては抜け毛になり、また作り出すという活動を繰り返しているのです。

しかし、先ほどのように白髪や枝毛を見つけた時に、毛根から髪の毛を引っこ抜いてしまうと、毛母細胞には多大なダメージとなってしまい、最悪の場合次の髪の毛を生み出せなくなってしまうかもしれません。
また、そもそも白髪とは、年齢を重ねるにつれて、色素細胞の能力が衰えてしまったことで、髪の色素が消失した状態の髪の毛のことなのです。
つまり、白髪を抜いたからといって、次に生えてくる髪が白髪でないと決まっているわけではなく、髪を抜くという行為はいたずらに抜け毛や薄毛を促進するだけのデメリットしかありません。

ですから、もしも白髪が気になったときは、抜くのではなく、髪を染めることを優先しましょう。
また、どうしても白髪を取り去りたい時は、抜くのではなく、ハサミなどでカットしたほうが頭皮や毛母に影響が少なく済みます。

白髪になる原因も様々で、まだ解明されていない部分も多いのですが、代表的なものでは遺伝や病気によるもの、栄養不足やストレスなどが挙げられます。
遺伝や病気による白髪は本人の努力だけでは改善の難しい部分もありますが、栄養面やストレスなどであれば、少しずつ回復させる可能性もあるはずです。

くれぐれも「白髪は抜かない!」ということを忘れずに、髪を大事にしていきましょう。

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「髪は女の命」と言われるように、女性であればなおのこと大事にしていきたい髪の毛。
しかし、生活習慣の乱れや加齢によって、どうしても髪の毛のボリュームや若々しさは失われていきます。
できることなら、髪の毛の元気を奪う原因を避けて通りたい!と思いますよね。

突然ですが、みなさんは「紫外線対策」していますか?
夏場、暑いさなかの紫外線には日焼け止めクリームやUVケアの化粧品を。
冬場のきつい紫外線には、長袖の洋服に手袋などなど、紫外線のダメージから白いお肌を守るには、準備に余念がありませんよね。
でも、「髪のための紫外線対策」と考えるとどうでしょうか?
あまり気にしたことがなかった!という方も少なくないと思います。

そもそも紫外線は、なぜここまで忌み嫌われるのでしょうか。
日焼けをもたらす紫外線は、私たちの体を構成している細胞に対して「細胞分裂の速度を遅くする」という影響力を持っています。これによって、コラーゲン線維に傷害を与えてしまい、皮膚の老化が進むのです。
そして、私たちの髪を作り出している頭皮や毛母細胞も、紛れもなくこの皮膚の一部です。
紫外線によってダメージを負わされた頭皮は、抜け毛の要因となり、薄毛を促進してしまいます。

また、夏場は紫外線だけでなく、強い日差しにも注意が必要です。
強い太陽光線によって熱せられた髪の毛は、膨張し、普段髪の毛をコーティングしているキューティクルを押しのけて膨らみます。これによって、キューティクルがめくれ上がり、パサパサのダメージヘアを加速させてしまうのです。

こういった紫外線や太陽からの頭皮・毛髪へのダメージを防ぐためには、日陰にいること、帽子や日傘を使うように心がけることがとても大切です。
ただし、あまりにも密閉性の高い帽子をかぶってしまうと、帽子の内側がムレてしまい、毛髪にとっては返ってダメージを加える結果になりかねません。
ですから、帽子を使うなら、通気性の良いメッシュ生地のものを、デザインも少し余裕のある締め付けないものを選んで使うと良いでしょう。

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スキンケアをするとき、いまの自分が「脂性肌」なのか「乾燥肌」なのかを考えて、「さっぱりローション」「しっとり化粧水」などを使い分けるということは、現代の日本人女性なら誰もが行っていることだと思います。
洗顔後、すぐにテカテカ光ってしまうほどの脂性肌なのに、わざわざテカリを促進させるような化粧品は使いませんよね。そして、その逆ももちろんないはずです。

でも、私たちは髪の毛を生み出している「頭皮ケア」をするときに、自分が脂性なのか、乾燥肌なのかをまじまじと考えたことはあるでしょうか。
あると答える方の方が、少数派だと私は思います。

とはいえ、頭皮は紛れもなく皮膚の一部です。
つまり、頭皮ケアも突き詰めれば「スキンケア」であり、スキンケアである以上、自分の肌の状態を詳しく知っておくことは必要なことだと思いませんか?
実は、ヘアケア・頭皮ケアにおいても、脂性肌なのか乾燥肌なのかによって、適したケア方法が異なってくるのです。

例えば、シャンプーしてもすぐに髪がベタついてしまう方や、お顔の肌が脂っぽい方は、頭皮も脂性肌である可能性が高くなります。
脂性肌の場合、気になるのは頭皮の皮脂腺です。発達した皮脂腺から、皮脂が出すぎてしまう傾向が高いので、短時間で毛穴が塞がりやすく、これが毛髪の生育を妨げてしまうことがあります。
これを避けるために、洗髪は意識して毎日行い、二度洗いの習慣を持つなど頭皮をさっぱりした清潔な状態で保つように心がけましょう。
また、これ以上皮脂の分泌が進まないように、動物性脂肪の多い食事を極力避けることも大切です。

逆に乾燥肌は、肌に合うシャンプーやヘアスプレーがなかなか見つからない方や髪がパサつき、当否が頻繁に痒くなるという場合が多く見られます。
この場合、シャンプーは控えめにし、毎日洗わない方が良いでしょう。また、髪を乾かす際にドライヤーを強く当てすぎないよう注意が必要です。
また頭皮マッサージの際も、しっかりオイルを使って行うようにするべきです。

お肌のケアと同じように、頭皮のケアにも違いがあります。
これらを理解して、みなさんにもよりご自分に合ったケアを見つけて欲しいと思います。

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髪の毛のボリュームが減ってくると、若い頃と同じヘアスタイルを保つのに無理が出てくることがあります。
ブローにどんなに時間をかけても、朝の通勤電車でムレてしまったら、ぺしゃんこなんてこともよくありますし、なにより同じヘアスタイルを続けることで、あなたの薄毛が悪目立ちしてしまうこともあるのです。
もしも、髪の毛が薄くなってきてしまったとき、あなたならどうしますか?

男性であれば、潔く坊主にしてしまうという選択肢もありますが、あなたが女性ならそうは行きませんよね。
髪を長く伸ばして、薄くなったところを隠したくなるかもしれません。
しかし、実はこの行為、まったくの逆効果なのです。
髪が長くなると、当然重みも増しますから、頭皮にかかる負担は大きくなります。
そして、薄毛になっている弱った頭皮に、負担を増やせば、いま残っている髪の毛まで抜け毛になってしまうおそれがあるのです。

では、どうすれば薄毛を目立たなくさせることができるのでしょうか。
ポイントは「髪質・髪の量に合わせて、ヘアスタイルを変える」ということです。

髪が薄くなってくると、残った髪を伸ばしたくなるというのは男性も女性もよくある傾向ですが、短い髪型の方が、薄毛は目立たなくなります。
例えば、一部分の後頭部だけが薄毛が進んでしまった場合、周囲の髪の毛を伸ばして隠す方がいますが、これはいわゆる「バーコードヘア」と呼ばれるものですよね。
バーコードヘアの男性を見てどう思いますか?薄毛を隠せていると思っているのは、きっと本人だけのはず。
逆に、所ジョージさんや春風亭小朝さんのように、短くカットされている場合、髪が薄くなっていることが目立たないのです。
また、このおふたりのように、「髪の色を明るめにする」ということも、薄毛をカバーする良いテクニックです。

女性であれば、「髪の分け目を曖昧にする」ことで、地肌を目立たせないようにし、髪色を明るくカラーリングしたり、トップの部分を短く軽くして、ふんわりさせるといった方法もあります。

「隠そうとすればするほど目立つ」のです。
「薄毛を隠す」という思いから解放されて、是非おしゃれを楽しんでほしいと思います。